◎最近はから揚げ作るのにハマっています。
こんにちは。
長野県松本市の温泉街「浅間温泉」にて元・下宿を使ったシェアハウスをやっています篶竹荘です。
今もから揚げブームって続いているのでしょうか??
「〇年連続最高金賞受賞!!」
みたいなお店には一回も行ったことがなく、でもから揚げが好きなので中華料理屋さんとかでは頻繁に食べています。
松本市内でも何某の金賞を受賞したことを高々と掲げているから揚げ屋さんがたくさんありますが、欲しくなったらとりあえず作ってみるのが性分です。
そんなわけで自炊ではほとんど揚げ物をしないのですが、揚げてみたらハマってしまいました!
から揚げ、安く作れておいしい・・・(※鶏むね肉で作っているため安いのです)
てことで、ここひと月くらいの間に、一度に500g~800gくらい揚げているので3㎏くらいのから揚げを食べてしまいました。
もう中毒です。
でも、マイブームも下火になるのが世の常。
以前も、フォーばかり作っていたり、スープからラーメン作っていたり、鶏ハムにハマったこともありました。サモサはブログに書いたりもしました。
今は全部下火です。
そんなわけで、下火後に再燃した時用にレシピを備忘録で載せておこうと思います。
よかったら皆さんも作ってみてください。
◎【備忘録】サクサクから揚げのレシピ
◆ブライン液に1時間漬ける
100ml(水100ml、塩5g、砂糖5g)の比率のブライン液に切った鶏むね肉を漬ける。漬けるだけで柔らかさが全然違くなります!
◆調味液につける
鶏肉300gに対し、すりおろしたニンニク、ショウガ、醤油(大匙1)、酒(大匙1)、酢(気持ち)を入れて良く揉む。最後に小麦粉を入れて混ぜる。
◆片栗粉をまぶす
とろとろの調味液が付いている感じの鶏肉に片栗粉をまぶす。
◆2度揚げる
1度目はじっくり弱火で5分くらい火を中まで通す感じ、2度目はカリっと強火で1分色を付ける感じで揚げる。
◆できあがり
※篶竹荘「ブログ」について
◎【お知らせ】やっと住み分けができた当ブログ。
「下宿・篶竹荘」は長野県松本市の中心市街地にほど近い温泉街「浅間温泉」にある下宿・シェアハウスです。
会社にするまでもなかったのについつい会社化してしまった合同会社SumSumが運営しています。
さて、そんな篶竹荘ですが、色んな所に遊びに行ったりできる下宿とかあればいいなと思って始めた「第2ペンギン荘」と合同会社SumSumにもブログがありまして、それらのブログ間で住み分けが全くできておらず、最古参ブログである篶竹荘のブログが一番迷走していました。
「ふだんの脚色しない暮らしを見てもらいたい」という思いで書いていたつもりでしたが、逆にそのせいでまとまらない投稿ばかりに。。
もうちょっと他のブログとも差別化した特色ある投稿を・・・と考えていたのですが、よく考えたらInstagramにていつも投稿していることを思い出しました。
ただ、Instagramは短い文章で、もっと気軽に投稿しています。
そのため、タイムリーな感じやより自然な浅間温泉での日常を見てもらうにはInstagramを見てもらった方がいいと思うのですが、テンション上がりすぎてハズレの投稿もちらほらと。
そうだ!それならInstagramに投稿した中で人気だったやつ(不人気じゃなかったやつ)を精選して、短い文章で書ききれなかったことを、篶竹荘のブログで書けばいいんだ!・・・と思いついたのです。
◎それぞれのブログの特徴は・・・
もうほとんど同じ人が書いているので、隠しきれない個性はそのままに、ちょっと違う書き方で「日常」をテーマに書いています。
併せて読んでいただけると、より長野県や松本での暮らしが立体的に知っていただけると思います。
●篶竹荘「ブログ」
→「ぽん」のInstagramをもとに「より詳しい」日常、ふだんの暮らしを中心に投稿します。
→月に1度くらいを目安に篶竹荘が目指したい下宿・シェアハウス像みたいなお話も。
●第2ペンギン荘「お知らせ・ブログ」
→第2ペンギン荘のマスコット「第2ペンギン」がいろいろやってみる”てい”で書いています。
→一番DIYについて書いているかもしれません。
●合同会社SumSum「おしらせ・読み物」
→もっともカタい文章を書いています。
→もっとも時間をかけて書いているため、もっとも読みごたえがあります。
→「ふつうの暮らし」「日常」をちょっと楽しくする提案やデータなどをもとにした考察みたいなのも。
→自分にとっての「快適な暮らし」を求めている人にとって何かのきっかけになったらいいなと思い書いています。
●Instagram「第2ペンギン荘」
→第2ペンギン荘を中心とした日々の暮らしを。
●Instagram「ぽん(篶竹荘と第2ペンギン荘)」
→篶竹荘を中心とした日々の暮らしに加えて、”ぽん”の個人的な趣向もたまに載せ、ほとんどの人に賛同を得られない・・・ということもしばしば。。